NVIDIA GeForceが10bit出力に対応

NVIDIA GeForceシリーズにおいても10bit(30bit)出力に対応することがSIGGRAPH 2019で発表された。NVIDIAはクリエイティブアプリ向けドライバの「Stdioドライバー」を更新したばかりだが、新しいドライバではAdobe Phatoshopや同 Premiereなどのソフトを使用するときに10bitカラーのサポートを追加。これによってアーティスト、クリエイター、そして開発者がクリエイティブアプリケーションで作業する際に最高のパフォーマンスと信頼性をもたらすとしている。

今までを振り返るとGeForceシリーズ及びTitanシリーズのGPUは24bitカラー(チャンネルあたり8bit)に制限されていたため、30bitカラー(チャンネルあたり10bit)を出力するには高価なNVIDIA Quadro RTXシリーズのカードなどを必要としていた。しかし、新しいドライバからGeForce RTXカードが10bitカラーに対応したことでクリエイターの導入費はおよそ半分になる。

RTX Stdioのラップトップの一部もGeForceシリーズのGPUを搭載しているが、これらもハイエンドな10bit出力に対応するため、写真および動画編集にモニターを最大限に活用できる。

最新のアップデート情報の詳細についてはNVIDIA公式ホームページを見てほしい。

NVIDIA Stdio最新ドライバは下記URLからインストール可能だ。

https://www.nvidia.com/download/driverResults.aspx/149125/en-us?cjevent=72bc84ceb36d11e982f000470a1c0e0c

10bit出力対応ソフト

  • Adobe Photoshop
  • Adobe Premiere Pro
  • Autodesk RV
  • Colorfront Transkoder
  • Assimilate ScratchF
  • oundry Nuke

参考文献 https://www.engadget.com/2019/07/29/nvidia-studio-laptops-10-bit-photoshop/ https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/studio-driver/

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